
「地図に残る仕事がしたい」
現場が完成した時の
喜びや達成感がやりがい。
工事部土木課
若林 晃輝
令和5年9月 新卒入社
-
地図に残る仕事を目指して、
平和建設へ地図に残る仕事に携わりたいという夢を持ち、土木工学科に進学しました。建物よりも公共物を作ることに魅力を感じていたためです。
平和建設に入社した理由は、家から近く通いやすいこともありましたが、何よりも会社の雰囲気がフレンドリーで親しみやすかったから。
入社前は堅いイメージを持っていましたが、実際には社員同士の距離が近く、丁寧に指導してくれる環境に驚きました。 -
現場管理で安全を守り、
社会に貢献私の主な業務は現場の安全管理や作業内容の確認、市に提出する資料の作成などです。
昨年は富士市の「かりがね橋」のプロジェクトを担当し、自分が携わった橋が完成した時の達成感は言葉にできないほど大きなものでした。
現場では、新たな発見や学びが毎日あり、職人の皆さんとのコミュニケーションも新鮮でやりがいを感じています。
自分が作ったものが形になり、社会に貢献できることがこの仕事の一番の魅力です。 -
効率的な現場管理者を
目指して今後の目標は、一人で現場を任される存在になること。効率的に業務をこなし、残業を減らしながら現場をスムーズに運営できるようになりたいと思っています。
また、数多くの現場を担当してきた職人さんたちから学ぶことも多く、彼らの経験や知識を積極的に吸収しています。
知識を付け、現場での実践を通じて日々成長していきたいと思います。
1日のスケジュール
-
7:30現場直行、メールチェック、打合せなど
-
8:00朝礼、ラジオ体操
-
8:15現場作業、安全確認、書類まとめ
-
12:00休憩
-
13:00現場作業、安全確認、書類まとめ
-
16:50片付け
-
17:00日報作成、残務処理など
-
17:15退勤